あなたの性質、【服装心理診断】でわかっちゃいます。
お洒落に困っている方は 体型診断、骨格診断、パーソナルカラー診断などなど
いろんな診断を受けて 『自分に似合うもの』を知ろうとしますよね。
でもね、 それだけでほんとに自分の求める物を得られましたか？？
『診断を受けたのに。結局、腑に落ちなかった。。。』
『自分には活かす事が出来なかった』
という人もいらっしゃるのではないでしょうか？？
中には、何度もいろんなカウンセリングを受けて
『診断ジプシー』
になっている方もいるかと思います。
（ちなみに私のお客様にはとても多いです）
『お客様がお洒落に何を求めているか』、
さらに 求める『お洒落度合い』 はそれぞれ違います。
そしてお洒落に悩んでいる人ほど、
これらを言葉にするのが苦手な方が多いです。
そこで私の診断では、
パーソナルカラー診断、体型診断、顔パーツ診断に加えて
『服装心理診断』©日本服装心理協会
を必ず皆さんに受けていただいています。
質問に対して直感で ◯、△、×で答えていただくだけなので
ファッションに関して言葉にするのが苦手な人でも
簡単に回答していただけます。
実際に 『服装心理診断』で どのようにアドバイスさせていただくのかというと
例えば、 服装心理診断で 『協調性が高くてあまり目立ちたくない』
さらに『控えめ』なタイプと結果が出たお客様。
このようなお客様の場合は
いかにも今どきな流行りのものや 目立つファッションには抵抗があるので
今までのファッションをベースに
『いまよりもうちょっと素敵に見える』 コーディネートやアイテムをお勧めします。
そしてこのタイプのお客様は スタイリストに勧められた物を
『断る事が苦手』でもいらっしゃるので
無理にお勧めする事もしません。
一方、 『一般性が高くてTPOを気にされる』タイプの人が
実は『独創性』がとっても高くて、
じつはファッションに対する好奇心が強い！ と判明した時には
今まで着なかったような物も ちょこっとお勧めして、
『好きな物、解放しましょう！！』と背中を押してあげます。
このように 【服装心理診断】では
自分でも気づきにくい ファッションに対する考えや、 行動がわかるので
よりお客様が本当に求めるファッションを アドバイスする事が可能になるのです。
さらに。。。
この診断ではファッションに対して、だけでなく
お客様の性質もわかったりします。
服装心理診断は、
実際の服のアドバイスだけでなく、
お客様に合った説明の仕方などにも反映させることが出来るので、
よりお客様に納得、そしてご理解していただけるのです。
私のカウンセリングではお客様全員にこの服装心理診断を受けていただいております。
これを受けていただくことで アドバイスがよりお客様の求めるものにグッと近づくからです。
自分のことを伝えるのが苦手で、 診断ジプシーに陥ってしまった人、
ホントはどんなふうになりたいのかよくわからない人など、
是非ご相談くださいね。
まずどんなコースが自分に向いているか 迷っている方は
メールやLINE@からご質問くださいね。
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